録画していた「JリーグFight!」と「輝け響け未来へ あつぎ50」を観ました。
まだ観てなくてこれから観る予定の人は引き返してください。 まずは「JリーグFight!」から。 前半のゲストは播戸、今野の元札幌コンビ。 MCの野々村氏も2001年に札幌で2人とチームメイトだったこともあって、 TVとは思えないほどのリラックスムードつーかグダグダトーク。 どうもー今野です ■カズイズム直伝、スーツでビシッと決めた播戸とは対照的に、地味で落ち着いた格好の今野。 お土産は仙台名物・萩の月だ。 仙台っ子っすから ■野々村氏からオリンピックの話題を振られた今野。 「今ちゃんさ、オリンピックどうだったの?」 「面白かったっすよ」 「何が面白かった?」 「友達がいっぱい出来たし・・・代表の・・・プライベートでも遊ぶような」 「誰?」 「(即答で)高松大樹さんとか・・・(一人かよとツッコまれ)あと森崎浩二さんとか」 「東京で遊んだりするの?」 「・・・」 「どうした?」 「誘われたら行きますね 自分から行こうぜ!みたいじゃなくて」 「だけど誘われなかったら寂しいんだろ」 「寂しいっすよ 一人でいるのはイヤっすね」 ■ナビスコ戴冠トーク。 「東京に行くとき、おれが行ってタイトル獲るって言ってたじゃん。感動しなかった?」 「感動しました。」 「泣いたの?」 「泣いてないっす」 ■負けずぎらいトーク。 「今年アシスト1しました。(1かよとツッコまれ)あとリーグ4点取りました。」 「(隣の播戸が)おれ東京戦で2点くらい取ったよ?」 「神戸戦で3点取りました。」 ■MCのさくらと黒ひげ危機一髪で対決。見事に黒ひげを飛ばしてしまった今野。 どひゃー (後半ゲストの奥・那須のダイスケコンビのレポは省略) 続きまして厚木市制50周年記念特別番組の「輝け響け未来へ あつぎ50」。 バーン ■50年前、厚木町を中心に1町4村が合併して厚木市が誕生しました。 ■昭和58年ニューブリテン市と友好都市を締結、 翌年は中華人民共和国・揚州市と友好都市を締結して、 国際都市として発展してきました。 ■21世紀に入り、厚木市は「三つのまちづくり」を推進しています。 「ITのまち ハイウェーのまち ハーモニカのまち」 おばあちゃんハーモニカでかすぎ ■夢に向かってがんばっている厚木っ子を紹介しましょう。 FC東京 茂庭照幸さん 「小さい頃からサッカーボールを蹴って遊んでいた記憶しかないです。」 キター! 去年以上にチームの中心選手としてしっかりとした役割を果たして行きたいと思いますし、 それと個人的にはW杯最終予選もありますんでメンバーに入れるように しっかりと東京で結果を残したいと思います。 ■それでは厚木っ子にエールを ほんの出来心・・・だったんです ぼくも小学校のときは上手じゃなかったけどあきらめずにがんばった結果、夢を叶えることが出来たんで、 みんなもやりたいことがあったら勇気を持ってあきらめずにがんばればいいじゃないかな、ホリイケ? ■今年の厚木市が提唱する一文字は「躍」です。
by spinmove2
| 2005-01-30 23:52
| FC東京
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